さて我が家にやってきた保護猫のココちゃんですが、新しい環境に慣れるまで1週間くらいかかるかもしれなくてそれまではご飯もトイレも拒否するかもと言われていましたが、2日目の夜中には餌を完食して、3日目の朝には餌の完食とウンチョスまでしておりました。
えらいぞ。
月曜日以外はボクが一番に起きますので、餌の完食やらウンチョスを発見するのはボクなんです。
餌は、餌をくれる人に懐くであろうと思いますので子供にお任せするので食器だけ洗います。
トイレ掃除は・・・ボクの仕事ですよね。
この日のために、おむつの匂いが漏れないビニールを買っていましたのでそれに入れてゴミ箱に捨てました。
でもまだそこはかとなく臭い。
なので、スコップで猫砂をかき分けるとまだ小さいのが潜んでおりましたのでそれも取って捨てました。
聞くところによると猫のウンチョスはトイレに流すと詰まるらしいですし、幸い我が家はマンションに燃えるゴミステーションがあって毎日捨てられるのです。
なので流さずポイ。
そして日中監視用にペットカメラを導入しました。
猫のケージだけ見られる場所に設置して、左右上下にカメラを動かしてもリビング側は絶対映らないようにしてあります。
思春期の娘は絶対嫌がるでしょうしね。
カメラを設置した次の日の朝にどれどれ?と見てみますと子供が泣きながら猫をケージに入れようとしているのですが入ってくれなくてちょっとパニックを起こしていたのですね。
しばらく格闘していたのですが、ちょっとカメラの視界から消えてまた泣きながら現れて、どうにかケージに入れる事に成功していました。
入った瞬間に、バタンって閉めてましたのでよっぽど必死だったのでしょう。
その後、ごめんねごめんね無理矢理入れてごめんねと泣きながら猫に言っているのです。
なんてやさしい子なんでしょう。
なので、家に電話して猫は無理矢理入れられたって思ってないから大丈夫よと伝えて電話を切ったら、カメラの視界から消えていたとき、お母さんにヘルプを求めたらしくお母さんが慌てて家に帰ったみたいです。
ですので、次の日からはお母さんがケージに入れてから会社に行くことになりました。
まだ家には慣れていないので、ケージの中に入れておく方がいいそうです。
いやぁ、なんて優しい子に育ったのでしょう、お父ちゃんちょっと泣けてきちゃいました。
今まで一人っ子で、世話をされるだけだったのが初めて自分で世話をしてあげないといけない存在が現れたわけです。
そりゃ戸惑うでしょうけど、娘にとってはめちゃくちゃ良い経験なのではないかと思います。
と、これを書いてから3週間ほど経ちましたが今では昼も夜もケージの外に居ます。
昼間はほとんど同じ場所で寝ていますし、我々が帰ってもそこまでテンションが上がることもありません。
譲り受けるときに推定1歳〜3歳と聞いているのですが、実は10歳くらいのおばあちゃんじゃないか説が出てきています。
我が家にはちょうどいいんですけどね。