結局肛門科での詳しい検査は日和ってしまいましてお断りしました。
だってもう現状何も不具合がないんですもの。
基本何でも好奇心でやってしまう性格ですが、今回の検査だけはちょっとマジカンベンというくらいイヤだったのです。
お店でお客さんに話すと100%の方が眉をひそめます。
そしてお断りしてから分かった情報ですが、オススメの肛門科はボクが行った所ではないと判明致しました。
というか、ボクが行った所はあまり行くべきではないという事が分かったのです。
やはり恥のオープンは必要だという事が実証されました。
ボクが肛門科を受診したという話をしたり書いたりしたからこそ得られた情報です。
どういう理由なのかは関係各所にご迷惑をかけるかもしれませんので言えませんが、誰が聞いてもそれはあきませんなぁという理由です。
確かに検査内容がイヤで日和りましたが、どこかでなんかやべぇと本能が察知したんです、えぇ。
というわけでしばらくは内痔核については忘れる事にします。
そして良いと聞いた肛門科がありますのでいつでもお教えします。